既にカタール国の国営航空のカタール航空は運航を再開し、臨時便まで出しているのに、日本国の航空会社はえらい先まで運休とは合点が行かない、現地で不安に過ごしている日本人が多く搭乗したい筈だと思うんですがねぇ

 

 

 

東京(羽田)-ドーハ線の運航について

2025年6月24日(日本時間 午前1時頃)、安全上の理由によりカタール上空の空域が一時閉鎖される事態が発生しました。
現時点でカタール周辺の空域制限は解除されておりますが、中東情勢の現状を踏まえ、運航の安全が十分に保たれていることが確認できるまでの間、JL059/050便(東京(羽田)=ドーハ)の運航を見合わせることといたしました。

現時点で決定している欠航便

6月23日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

6月24日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

6月24日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

6月25日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

6月25日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

6月26日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

6月26日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

6月27日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

6月27日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

6月28日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

6月28日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

6月29日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

6月29日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

6月30日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

6月30日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

7月 1日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

7月 1日発 JL059(東京(羽田)-ドーハ)

7月 2日発 JL050(ドーハ-東京(羽田))

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。