タイトルは、G7サミット開催地のエセ方言で書いてみました、広島に旅した様にローカル色を出したかったので、国内旅行も良いですね、安心な日本国内の旅行で、もう十分良いと思って来ています
なんでも気軽に意見交換出来る多くの旅行代理店が廃業してしまわれたので、限られた方としかお話しできませんが、一様に若い人達の海外旅行への情熱は無いと
日々増して来た訪日客の多さを観ていますと、外人は、もう感染症の事など忘れてしまった感です、その反面、日本人のメンタルに深く傷跡を残した今回の流行り病を改めて、日本人の精神には大きく影響したんだと思えます、
それにも増して円安で海外旅行へ出かけるメリットがない!物価高で財布はカラカラ‼︎台湾では戦争の足音が近づいている、ヨーロッパではロシアがウクライナに攻め入って1年以上経つが、欧州各国や世界の警察官のアメリカは武器は供与しているが、座して見ているだけ、世界の紛争の調停役で在る筈の国連は傍観している、そんな国際情勢下では、変に賢明になったしまった多く知り合いの若者に聞くと、海外旅行は怖いと、国内旅行で十分だと、
海外旅行の回復鈍く!パスポート保有率17%に低下
新型コロナウイルスの水際対策の緩和により訪日客が増える一方で日本から海外への旅行や出張の回復は鈍い。円安や物価高に加えて、パスポート(旅券)保有率の低さといった課題も浮かぶ。長引いた新型コロナ禍で有効期限が切れた人も多い。JTBといった旅行各社は取得費用の一部を支援するなど海外旅行復活に向けて知恵を絞る。
外務省・旅券統計(2023年2月発出)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100461443.pdf
www.mofa.go.jp
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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