一瞬、▼この記事を読んで、灰色の脳みそ保持者の小生は、その記事の内容を瞬時に理解できずに3度読みした、在日本中国大使館は となっている!これって・・・てっきり日本が中国に設置している日本国大使館が日本人に向けての注意喚起情報だと早合点した
実際は全くの逆でした!
御花畑(日本国)で、そこに住む妖精(日本人)、お花畑は四季折々が織りなす風景で彩られ、御花畑各所(47都道府県)は、四季によって全く違った素晴らしい森羅万象を奏でる、そのお花畑でとにかく親切で、とにかく勤勉で、騙されも騙されても人を信じる事をやまない、人を騙したりしない、助け合って、日日の暮らしの難儀を分かち合って、綺麗好きで、穏やかに、慎ましく、暮らしている妖精(日本人)の様子を、一目観ようと来訪するのが、
昨今の訪日旅行ブームだと思ってます小生、
日本は危険だって!バカお言いでないよ!
だって本当に危険で、道端で子供の大小便をさせていたり、路肩でカップヌードルをすすり食べたり、車内でわいわい大声で喋っていたり、至る所が汚くて、無法者が闊歩する様なそんな国には海外からわざわざ選んで来訪しないでしょうに!
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日本に設置されている中国政府代弁機関では、中国からの日本へ来る自国旅行者に対して、「注意が必要ですと!」と・・・
2024年9月24日
在日本中国大使館は24日、日本在住者や訪日旅行を予定する自国民に対し「情勢を鑑みて、警戒意識を高め安全を確保」するよう注意を促した。中国広東省深センで日本人男児(10)が刺殺された事件を踏まえ、両国民同士のトラブル回避を図った対応とみられる。
中国では10月1日の国慶節(建国記念日)に伴う大型連休を間近に控えている。日本の習慣を尊重し「デモや集会に近づかない」ことも求めた。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

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