バレないとでも?思っているんでしょうか!確信犯!脱法行為のそれ!犯罪の認識がないとは、びっくりです、終わりました旅行代理店

血税不正受給のHIS社は、今やNHKも云う『大手旅行社HIS』と名だたる他旅行社の雄に成った、そして同社は東証一部上場企業なので、その不正子会社2社は同社の連結決算に含まれているだろうから、その不正への社会的な責任は重大です、国民の血税を不正受給していたのですから、またワールド航空社は未上場ならがその代表者は業界団体(日本旅行業協会:JATA)の一番の御偉いさんなので、それもその責任は重大です、いずれも猿でも解る事

『その後どうなったのか?!』不正受給旅行社が加盟している業界団体HPには、そのお詫び・調査経過・もう終わっているならその顛末の詳細が一向に開示されませんね?今日現在も!その業界団体に加盟している他の旅行社においては、お客様あっての商いなので風評被害が貰い事故となる業界団体は、『こんな取り組みをしている』を会員へ消費者へはっきりと情報発信する責任が有ります!こちらの協会も終わりました

 

まさしく、【見猿】 ・【聞か猿】・【言わ猿】

 

 

そして、またぞろ、報道されましたね

旅行大手の旅工房は2022年2月4日、政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」事業の補助金に関して、不適切な申請をしていた可能性があるとして調査委員会を設置したと発表した。

法人向け旅行商品の販売により、総額6億3千万円分の給付金を申請していたが、一部に宿泊の実態がない可能性があることが判明。申請に至った経緯などを詳しく調べる方針だ。

同社によると、20年11月~21年1月にかけて実施した法人向け旅行商品に関して、Go To トラベル事務局に申請後に調査を受ける中で、一部で宿泊の実態がない可能性が浮上した。旅工房は今回の申請分について、22年2月時点で事務局からまだ補助金を受け取っていないとしている。

調査委員会は外部の弁護士が委員長を務め、調査に関する発表時期は未定という。申請分の旅行について宿泊実態があったかどうかや、受注に至った経緯などを詳しく調べる。2月10日に予定していた2021年4~12月期の決算発表は延期する。

Go To トラベルを巡っては、21年12月にエイチ・アイ・エス(HIS)子会社2社でも宿泊実態のない研修旅行を企画するなどして、ホテル運営会社と合わせて約11億円申請したことが明らかになった。HISが設置した調査委員会は、不正受給した給付金やクーポン券は最大約6億8千万円に上回ると認定している。

 

日経新聞電子有料版/2022年2月4日17;00付報道より

世間様から旅行代理店は全てBLACKと云われている感、

廃業した多くの旅行社の代表者云うでしょ

『真面目に遣って来たんですがねぇー』(田中真紀子語録より)

情けないです!

どうかしてしまった旅行代理店

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。