日本での今回の流行り病での騒動は、最初は仕方なかった何も判らなかったから、でももう解った、健康な人なら個人個人が健康に留意して、適切な保健衛生に努めていれば良い事、もし罹ったならば、滋養の有る物を摂取して、1週間ほど養生すれば治る、医療機関ではいまだに対処療法で劇的な治癒する特効薬は無い、いわゆる季節性の風邪の変異種だ、だから日本語ではコロナの頭に新型が当初から命名されている
厚労省認可の経口薬として承認されている薬は出ています(兵庫県発出情報から)
日々の生活が一番大切、まさに『覿面の今』、日々楽しく過ごして欲しいものです
尾身茂氏「第9波の入り口に入ったのではないか」…5類移行後1か月で感染2・5倍
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政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務めた尾身茂氏は14日、東京都内で開かれた病院団体の会合で、「(流行の)第9波の入り口に入ったのではないか」と語った。新型コロナの感染症法上の分類が5類に移行して1か月間で、全国約5000か所の定点医療機関から報告された感染者数が2・5倍に増えたことなどから、今後の拡大の可能性に言及した。
尾身氏は「第9波のコロナ感染による死亡者数を、(年末年始の2か月あまりで2万人に上った)第8波より少なくできれば、その後の流行に伴う被害も一定程度に抑えられる可能性がある」と述べた。重症化リスクが高い高齢者のワクチン接種や、介護施設での感染対策が重要だとしている

尾身茂氏「第9波の入り口に入ったのではないか」…5類移行後1か月で感染2・5倍...
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務めた尾身茂氏は14日、東京都内で開かれた病院団体の会合で、「(流行の)第9波の入り口に入ったのではないか」と語った。新型コロナの感染症法上の分類が5類
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

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