商いの実態が旅行業専従では、もうその旅行と言う商材のみで商いが立ち行かない事は今回の流行り病で判りました、潤沢な資金を持ち合わせている後ろ盾の企業が必要です、そこで潤沢な資金を持ち合わせている異業種が旅行業に参入なんですが、旅行と言う商材のみでの業専で商売して来た小生には、労多く決して儲かる仕事でじゃない事は百も承知で単に旅行が好きで商売をやって来たんですが、何故なんでしょうかね、儲からない業種なんですが、旅行と云う仕事には、何かしらの秘めた魅力があるんですかねぇ?????
しかし、旅行は自ら商いするものではなく、自ら楽しんで行くもんです
ウーバー、英国で航空券の予約開始
2023年05月11日
ウーバー(Uber)は、英国でウーバーアプリからフライトを予約できるサービスを今2023年の夏から開始すると発表した。これは、米国の有力OTAであるホッパー(Hopper)との連携で実施するもの。ウーバーは、ライドシェアを含めた旅行サービスの構築を進めている。
今回のフライト予約は、ホッパーのBtoBソリューション「Hopper Cloud」と連携することで実現。ウーバーユーザーも、ホッパーが提供する価格凍結、運航が混乱した際の保証、キャンセル及び変更サービス、VIPサポートを受けることができるようになる。
ウーバーは2022年8月には「Uber Travel」を発表。また、英国でシームレスな旅行サービスを実現する「マルチ・モーダル・ビジョン」を打ち出した。英国ではすでに、テムズ・クリッパーズと「Uberボート(船)」、ナショナル・レイルウェイ・ネットワークと国内鉄道、ユーロスター、ナショナル・エクスプレスとバスで連携。ライドシェアに加えて、全国展開するレンタカーの予約も可能になっている。
このほか、ウーバーは、旅行需要が回復する中、ライドシェアで空港送迎機能も拡充。世界の数カ所の混雑空港で乗車ポイントをわかりやすく説明するマップとガイドの提供も始めた。
村松社長
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