旧知の社労士さんに情報を頂いたり、小出先生ありがとうございます。顧問税理士・西川先生にもお世話になりました、先生ありがとうございます、今回のセーフティーネットスキームでの申請ほんと一苦労でした
顧問税理士に「貴方の所は該当しません」と言われていた、IT企業さんには「ダメもとで申請為されて下さい」と発破を掛け続けていたりと、小生の繋がりで出来うる限り、【国のセーフティネット情報】を交換しています
直近のそれの【一時支援金】が3月初旬に発表されましたが、これが迷走も迷走今だに迷走しています
昨年の【持続化給付金】での不正に奪い取った人があまりにも多いので今回のそれは、事前に申請する書類を確認する機関(〓税理士・銀行・行政書士など)を通してからでないと申請できないとしたスキームが問題で迷走です
その事前確認機関に支払う謝礼の『たか』が1案件時価(相場20000円くらい)はあまりに酷いと申請するからの陳情で1案件1000円(国が負担)と、そんな端金で年度末の忙しい時期に税理士が対応する筈もなく、体裁よく断られたと言うケースが多発していました(今も)
今1番の問題が、5月末に迫って来ている、支給期限ですが
・期限延長して
・事前の申請書確認機関が適切に審査して
この2点が大きな問題になっています
全く先が見えないので、なんとか会社を潰さず、借入金も極力抑えて、耐えに耐えて頂きたい
特に海外旅行専従旅行社の方々には、そう言いたいです
5月も累々と積み上がる屍(〓廃業)が多そうです(哀
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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