勿論、お客さんが多くて、営業スペースが広くて従業員が多い店舗では、足らない協力金ですが
自宅で家族で営業している所などは、もう何度でも嬉しい地方自治体の施策
些か不謹慎で言葉足らずの誹りを受けても仕方ないかもですが、これは一種の麻薬中毒状態かと、後年、高い税金と云うつけを払わなくていけない事になるのですが、一時の快楽となります、小規模店舗にはその協力金は
真っ当に働いて、その報酬で商売する事がどんだけ精神衛生的に良いのか決まっているのですが、市井の商売人としては、業種は違いますが、とても複雑な想いです
何だかへんてこりんな世の中になってしまったもんだ
兵庫県内では措置が適用される20221月27日~2月20日、十分な感染対策を講じていると認証した飲食店に、
①終日酒類提供せず、午後8時まで営業
②酒類を同8時半まで提供し、同9時まで営業-の選択制を採用。
売り上げに応じ①は3万~10万円
②は2万5千~7万5千円
の協力金を支給する1日当りです
25日間 X 25000円(最低でも)〓625000円
ひと月に625000円の利益を上げられない店には、嬉しい悲鳴かと
リンク
The following two tabs change content below.

村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 2025年2月の墓標 - 2025年3月16日
- もはやスマホ無しでは航空便の利用は出来なくなる - 2025年3月15日
- 世界的な流れ加速!機内での予備電源での充電が禁止の流れ - 2025年3月14日
- 両論併記、ケツを出すvsちん⭕️出して放尿、どっちが重い罪なのか? - 2025年3月14日
- アメリカはん、ようお越し - 2025年3月14日