コロナ禍前まで、関西からの企業法人の出張旅行先一番国は中国と言っても間違いがないと小生は認識しています、一番とは、投資額、邦人企業数、所有地面積、現地雇用者数、出張者数、出張回数、出張期間、日本人駐在員数
中国への無査証(ノービザ)再開と防疫管理上の厳しい検査が早く無くならないか、企業は注視しています
役人に商人は懇願する、向こうの大店の旦那に『催促して下さいな』・『早く戸を開けて元の様に商売が活発に出来る様に』と
大店の旦那は、金づるの小商人を焦らして焦らして
中国への渡航が緩和されるのは、2023年旧正月前と観ましたが?
今日2022年10月16日(日)〜22日(土)の間の1週間、5年に一度の『中国中国共産党大会』が開催
過去5年間の総括と、これから5年間の中国が進む方向を主に政治・経済を中心に話し合われます、しかし最も大切な主席選びですが、引き続きしたい人、させたく側の思惑拮抗でどうなるかですが、おんなじ人が国の舵取りをする事になりそうです
主席略歴・日本国外務省資料から
2023年の旧正月は1月22日(日)です
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

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