現在は、商用者向け、親族向け、駐在員向けの査証（ビザ）の発給が主なビザ審査・発給ですが

明日からいわゆる、観光ビザの発給が再開されます

 

 

中国、2023年3月15日（水）から外国人への『観光査証（ビザ）』等の発給を再開

 

 中国は外国人へのビザ発給を2023年3月１５日から再開すると発表した。

声明によると、海外の中国ビザ発給機関があらゆる種類のビザの審査と発給を再開する。

また、２０２０年３月２８日以前に発行された有効期限内のビザを再び有効化するという。

 

中国、3月15日から外国人へのビザ発給を再開
在米中国大使館は１３日、外国人へのあらゆる種類のビザ発給を１５日から再開すると発表した。 海南島や上海港を通過するクルーズ船など、さまざまな場所で実施していたビザ制限も解除するという。 また、香港・マカオから広東省への外国人のビザなし入境も再開する。 中国は昨年１２月に新型コロナウイルス対策の厳しい規制を解除し、１カ月後に国境を再開。過去２カ月間で旅行者が急増している。
JP
 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB２Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年２月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味：散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。