AIやIT技術の発達で、未然に防げる事故は格段に多くなっているとは思いますが、それもあくまで保管的なもので最後は人間様が判断する、

以下の報道が真っ先に伝えていますが「航空管制官の不足による安全上の懸念が高まっている」と、管制業務を担う人間様の厳格な誘導や注意喚起は必要だろうに、それも熟達者での複数人数での管理が・・

今回も夜間の事故だ!2024年1月2日の羽田の海保機とJALの衝突にみる、夜間での目視が困難な時間帯では航空機のパイロットもよく見えない状況だからこそ管制官の誘導ミスによるヒューマンエラーではないかと推測します、

慣れ・油断・慢心・そうだろ・多分そうだろうは行けませんね

右よし、左よし、上よし、下よし、後よし 指差呼称

ご安全に!

 

 

米首都近郊の旅客機と軍ヘリの空中衝突、空域運用の課題浮き彫り

米国では近年、航空機同士が異常接近(ニアミス)する事案が複数回発生。航空管制官の不足により全土で運航の遅延や安全上の懸念が高まっていた。米連邦航空局(FAA)は24年10月、米国で利用の多い45の空港で関連するリスク調査を開始しており、25年に各空港のリスクや安全性強化の提言などがまとまる見込みとなっている。

 

上記は英国の信頼の老舗報道機関ロイター社から全文

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。