だから言いましたやん!どうしても手放すなら日本企業への転売なら解りますが

まさか香港の投資会社に売買の時点で、猿でも解りますね!その後ろに誰がいるのか

嗚呼ぁ~

 

佐世保基地の目と鼻の先「ハウステンボス」は、中国共産党幹部の子弟が買収

 

「ハウステンボス」が、香港の投資会社PAGに売却される

PAGの単偉建(シャン・ウエイチエン)会長兼CEOは

国外の中国人反体制派の一部では、単は党のスパイとして知られている・・・

同テーマパークの敷地内にはマリーナがあり、小型でも装備の整ったボートなら佐世保基地へ簡単に到達可能だ。つまり、基地の軍事活動を海上から至近距離で偵察できる。

中国が極めて得意とする潜入・情報収集手法、すなわち個人レベルでの関係構築に対しても同法は効果がない。

ハウステンボスや中国が容易に買収・ネットワーク化できる近隣の商店が、米軍や自衛隊の関係者を対象とした割引制度を設定したら?  彼らが提示する身分証明書はその場でスキャンして保存し、分析することができる。

標的として選ばれた人物は何げない世間話を皮切りに、次第に「友情」関係に引き込まれる。利用価値がより高い相手なら、弱点や個人的欲望の対象(金銭、名誉、セックス、恋愛、友情、愛国心……)を注意深く見極める。時間をかけて信頼を築き上げたら、いよいよ「収穫」の時だ。罠にはまった標的は「友人」に抵抗できない。

1946~49年の国共内戦中、中国共産党が常套手段としたこの戦略は現在も世界各地で実行されている。

豊かな収穫が見込める作戦現場として、ハウステンボスはうってつけではないか

 

ニューズウィーク日本語版より

上記リンクが外れている様でしたら

ここ

もしくはURL

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99556_2.php

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。