自己主張がとても強い、つまり搭乗して貰う利用者の事など一切考えていない、また代理販売して貰っている旅行代理店の事も一切考えていない

そんな航空会社なので小社では顧客には強く薦めません、その航空会社がドイツのルフトハンザ航空です

数十年も前は、そんな営業方針ではなかった素晴らしい航空会社だったんですがねぇ

ルフトハンザ、独政府との支援協議と並行して破産保護申請も

2020年4月28日付・英国ロイター通信社の記事から] – 独ルフトハンザ航空LHAG.DEは、約90億ユーロ(97億6000万ドル)規模の支援策についてドイツ政府と協議を進めるのと並行して、破産手続きの下で債権者からの保護を求める可能性がある。同社関係者が28日に明らかにした。

コロナ禍で一旦は潰そうしていた、ドイツのメジャー航空会社。しかし空輸業社会インフラとばかりに、政府支援も含めてなんとか残したが、コロナ禍が終息した今、業績は回復して来ているので、賃上げとは!

 

 

ルフトハンザ、ストで14万人影響

独航空大手のルフトハンザ航空はフランクフルト空港とミュンヘン空港を発着する約1200便を17日に欠航すると発表した。労働組合主導のストライキが原因。欠航は他空港にも及び、少なくとも14万人に影響が出る見通しだ。15日にはシステム障害による大規模欠航が発生したばかりで、同社は発着計画の見直しを検討する。

今回のストは、10%超の賃上げを要求する独統一サービス産業労組ベルディ…

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。