既に、本当の話の小生の間も無く閉鎖される無くブログをトレース中のブログで、問題提起していますが、これがとんでもない悲惨な状況なんですよね、大手旅行社のパックツアーが
以下、大手旅行社が企画・催行する募集型企画旅行いわゆる海外パックツアー(ツアーブランド名JALパック、JTB LOOkツアー、阪急トラピックス、旅物語、クラブツーリズムなど)の一番消費者が動く夏季繁忙期(7月・8月)の取扱人数を比較してみます
2019年7月:143、377人
2019年8月:216、104人
2020年:新型コロナ禍が始まる
2021年:新型コロナ禍が続く
2022年:新型コロナ禍が続く
2023年5月8日:日本国は法的に縛っていた新型コロナの感染法上基準を2類から5類へ下げる、いわゆる季節性インフルエンザと同じ程度の危険度に
2024年7月:27、496人
2024年8月;42、863人
2025年7月:58、895人
2025年8月:78、642人
2025年7月・8月の大手旅行代理店の取扱状況です、問題提起しておりますのが、なんと2019年と比べて人が一番たくさん動く下記の7月が40%強、8月が37%弱、桁が違う、海外旅行の数です
「旅行商品プランド(募集型企画旅行)」(いわゆるパックツアー)の「海外旅行」の取扱状況ですが悲惨です
2025年繁忙期のパックツアー実績
2025年7月旅行取扱実績(パックツア〓「募集型企画旅行」)
2025年8月旅行取扱実績(パックツア〓「募集型企画旅行」)
新型コロナ禍が始まる前年の繁忙期(夏)
新型コロナ禍前繁忙期2019年7月の大手旅行社の旅行取扱実績
新型コロナ禍前繁忙期2019年8月の大手旅行社の旅行取扱実績
海外旅行に行かない!いや行けない経済的理由で!しかし今尚、それでもパックツアーで行っている人たちの客層は圧倒的にベテランではないかと推測します、
村松社長
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