日本の役人どうにかしてしまったんですね、先ずは自身の保身とは、気概が全くないですね

海外で邦人の安全を守り、邦人を保護する筈の大使館員が敵前逃亡、まさにトンズラだ!

アフガニスタンに残っていた日本大使館の職員全員は、国外へ退避した。日本外務省によると、2021年8月17日、職員12人がカブール空港から友好国の軍用機で出国し、UAE(アラブ首長国連邦)に到着したという。

大使館は15日に閉鎖していて、日本人保護など今後の業務は、トルコのイスタンブールに設けた臨時事務所で行うという。

 

まさか、コロナ禍で流行りのリモート業務とでも、出来るわけないじゃん(^ω^)

しかし酷いですね、カブール市内の事情に詳しい日本大使館員が皆無とは自衛隊機に誰が脱出に為に誘導するのか?空港を警護しているアメリカ軍との交渉は誰がするのか?民間人に任せるとは笑うに笑える話です

日本大使含めて大使館員はさっさと逃げ出した、日本の恥ですねまさにヘタレです

 

 

イギリス大使は防弾チョッキを身に纏い、現地に最後まで残り、職務を全うした、まさに在外公務員の鏡だ

 

韓国政府と現地大使館員は『ミラクル作戦』と云う、韓国人救出作戦を遂行した、韓国の在外公務員には気概が在る、素晴らしい!

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。