双方でCOCOAなるアプリを入れて置かなければ、意味が無いですよね、私の周辺には、本人が多分・概ね・きっとそうだわ的なコロナ検査を受けないで、巷を徘徊している御仁を何人も知っていて、その人たちとリアルお会いしてお話をしましたが、私は全くノー問題でした
cocoaを双方でインストールしていた父子、子が罹って1週間後に父のスマホに連絡が、その間に大型ショッピングモールへ一緒に買い物や焼肉屋で両家族揃って華燭の宴、これって世間様へダダ漏らせ
国民から云い出して遣ったなら仕方がないが、既に運用されている、しているのか、していないのか不明の【住基ネット】、今薦めている【マイナンバーカード】、コロナ禍のでの【TeCOT】、そしてもう止めると云い出した【cocoa】、現在運用中の【mysos】、国が運営会社へ丸投げして、運営会社はしこたま中抜きしただろう?
そんなに便利だと感じたことは、わたくしには無いのですが、人口の多くを占めるベテランさんは総じて、デジタルはちんぷんかんぷん
COCOA〓感染者との接触が遭った場合に通知するアプリ
デジタル庁・河野大臣が運用を止めると2022年9月13日の記者会見で云った、そして失敗した原因を調べると
コロナ接触確認アプリ「ココア」2年で停止…河野デジタル相「どこが失敗したか総括」
読売新聞 / 2022年9月13日 17時22分
河野デジタル相は13日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルス対策の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の機能を停止すると発表した。
全感染者の氏名などを確認する「全数把握」が26日から見直されることを受けた措置で、利用者にアンケート調査を行った後に停止する。
ココアは2020年6月に運用が始まった。ダウンロード数は今月9日時点で4055万件。
スマートフォンに接触通知が届かない問題が21年2月に発覚するなど、不具合も相次いだ。
感染者全員が届け出をしなくなれば、ココアの意義が乏しくなることから、デジタル庁などが対応を検討していた。河野氏は「どこが失敗したのか総括をしっかり行い、次のパンデミック(世界的大流行)につなげていく」と強調した。
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村松社長

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