正確に申しますとトラブルじゃなくて、そのサイトのどかに申請者本人が当サイトから代行申請依頼しますと記載されている筈ですので、本人がしっかり承諾しています0
返金に関しても、その渡航前の認証で渡航が付与が為されなかっても米国政府の審査料の部分は一切返金されません
しかし本物の申請サイトより解り易くて良く出来ています、
在日米国大使館・領事館の公式サイト
電子渡航認証、申請代行巡るトラブル急増 料金「公式サイトの5倍」も
米国や英国に旅行などで短期滞在する際に必要な電子認証の申請を巡るトラブルが相次いでいる。目立つのは、手続きを代行する民間サービスを公式サイトと誤解して申し込み高額な料金を請求されるケース。返金に応じてもらえないことも多く、国民生活センターは契約内容をよく確認するよう呼びかけている。
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 相変わらずあの国への「渡航中止勧告」は発出していませんね、真っ白けのけ - 2025年12月8日
- 焚書坑儒 - 2025年12月7日
- 君子危うきに近寄らず - 2025年12月6日
- 来るところまで来た感の街中ファッション - 2025年12月5日
- もはや‘公序良俗‘とは言い難い、けしからんと云うのは昭和ヒトケタの日本人だけ - 2025年12月4日