が、絶対に貴重品は身に付けて置く事が、必要なんですが
盗む方は虎視眈々と狙っていますから、必ずと言っていい程、保安意識の低い旅行者は盗難被害に遭います、しかし以下の記事ですが
信じられない事が起こっています、安全意識の低さです、盗まれるのは当たり前の海外旅行での移動中の航空機内での盗難
成田発着便の機内で窃盗被害倍増、一度に207万円被害も…狙われる座席上の荷物棚の手荷物
成田空港に就航する航空機内で今年、現金などを盗まれる被害が急増している。千葉県警成田国際空港署が10月末現在で把握したのは39件で、前年同期比でほぼ倍増した。
2019年同期の27件よりも多く、コロナ禍前と比べても増加傾向だ。国際線の長距離便で被害が多く、離陸後に消灯したタイミングなどが狙われている。中国人グループによる組織的な犯行が目立つという。
座席の上の荷物棚に収納された手荷物から、現金やクレジットカードが抜き取られるケースがほとんどだという。
貴重品は肌身離さず持ってほしい」と話している。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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