嘗てアメリカに存在していた、世界最大の航空会社『パンアメリカン航空』(略称『パンナム』PAN AM)

ニューヨーク・グランドセントラル駅後方にそびえ立つビルの一番上の文字が、今では生命保険会社の名前になっていますが、そこには『PAN AM』の文字が刻まれていた。富の象徴のニューヨークに自社が・・・

1990年の湾岸戦争が航空需要低迷となり、それが背中を押した形とそして同社の強いユニオンの過大な労働条件をのまずした経営陣が翌年倒産を決定した。

「あの超有名な航空会社でも潰れるんやぁ〜」と、僕にはとても衝撃的な、でき事でした。

そしてその倒産劇は、まさに自分ごとで既に発行済みの同社の航空券の払い戻しに、同社卸旅行代理店へ行ったら、旧知の人が一杯で「あんたもかいなぁ〜」とお互い失笑しました。

しかし、同社の人気は格別で1960年前後〜1980年台は同社に憧れて多くの人が、航空業界や海外旅行を扱う旅行代理店へ就職されたもんです。

アメリカのコーラスグループ『フィフス・ディメンション』のノリノリ歌と『アップ・アップ・アンド・アウエー』の歌詞とパンナムの機材が雲海を飛んでいる画像に心踊ったもんです。

その、憧れを一番象徴するTV CMがこれ👇

歌詞の通り、『上へ上へ、向こうへ行こう』と1970年から1980年台は海外旅行へ行きたい❗️そんな人たちの気持ちが高揚した時代です‼️

とてもいい時代に身を置けた事は、人生の素晴らしい体験になりました。

もう、その高揚感は決して味わえませんよ

些か嫌味が過ぎますね😿

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。