日本のややこしい防疫管理上の入国要件が、そうさせるのか?外資系航空会社の地上職員への伝達不足なのか?航空会社の教育不足なのか?
しかし全世界の外国航空会社の全世界の空港の搭乗手続きを行う職員(プロバーでないアルバイトかもしれないその人達)へ日本の入国要件を解れといっても無理かと
2021年初めから聴いただけけ、トルコ、ロサンゼルス、フランクフルト、インドで搭乗手続き時に、書類不備でトラブルに遭ったと
書類不備でなくて、地上職員が把握していなかっただけの事なんですが、危うく乗り損なってしまうケースが
以下、毎度惠送頂いております業界誌『トラベルビジョン誌』から
日本行き航空便搭乗時、陰性証明書の提示を求められるケース相次ぐ
元記事
余計な作業となるかもしれませんが、危機管理上、日本で事前にコロナ陰性証明書をとって置いても良いかもしれませんね
その検査は、安価で検査結果が早い、外国ではしっかりとしたコロナ検査と認められているRAT検査【Rapid antigen(test/kit)(迅速抗原検査)】通称:RAT検査で
事前の健康管理にも良いですし
まだまだ、簡単に海外旅行には行けません、トラベルはトラブル
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

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