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観れます!来年にイギリスの首都ロンドンの劇場「Royal Albert Hall」 で大相撲観戦が楽しめるとはびっくりです
アメリカ開催の世界最大の音楽賞の新人賞受賞を受賞した英国人歌手「アベル」が歌っている場所(以下の画像背景)が、まさに大相撲が開催される会場「ロイヤル・アルバート・ホール」
ロイヤルがホール名の冠に付いているので、英国王室ご用達の演劇場
既にロイヤルアルバートホールでは30数年前に大相撲が開催されています、
今回は2025年10月15日(水)〜19日(日)の5日間で毎日、土俵入りと幕内力士での取り組み20番が観戦できますね、即完売でしょう!
約40数名の力士と大相撲協会関係者約100名がイギリスへ
航空券の手配は?
阪急交通社が請け負うのではないかとみましたが??
だって同社は「阪急エクスプレス」と言う国際輸送業務や通関業務を専門に扱う会社を阪急交通社と同様に阪急電鉄傘下に内在しているから、関取のまわしや身の回りの荷物、化粧まわし、行事の衣装、等等小道具の運送が必要ですから、
旅客は阪急交通社、貨物は阪急エクスプレス(正確には現在は阪急阪神エクスプレス社)両輪で請負ったら一度に各種連携が簡易に実行できますね、でも近畿日本ツーリストと言う選択肢もありますか!
「阪急トラピックス大相撲ロンドンツアー3泊5日間・観戦券付」で、お二人様で50万円なんてツアーが発売されるかも?!
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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