ビルマでは日常的に男性がスカートを履いています、そのスカートは『ロンジー』と呼ばれています、スコットランドでは正装時に『フェーリア・ベック』とか俗称キルトスカートと呼ばれているスカートを履きます、いずれも下着は着けないと聴いた、暑い国ビルマではスゥースゥーして気持ちが良いものです
万事、色々な障壁は越えても良いのだと社会が容認する様になった、個人的にはスタンダードと言うのが在った方が、善いとは考えていますが、海外旅行に欠かすことのできない、航空会社の男性客室乗務員に間も無く髭もじゃでピアスしてスカート着用のキャビンアテンダントが出てきますね
英国航空、服装規定を改正、化粧やピアスも自由に
ヴァージン・アトランティック航空は2022年9月、乗務員らに「性別や性自認、性表現にかかわらず」気持ちよく働いてほしいとして、男性がスカート、女性がズボンをはくことを認めると発表した。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

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