台湾の建国記念日を近頃「国慶節」と云っている様ですが?!、 「雙(双)十節(ソウジュウセツ)」と先輩から習った、前々職の旅行代理店が台湾系の旅行代理店で私が入社した時には日本の会社が買収していましたが、台湾の色が至る所に残っていましたから、「雙十節」の方が馴染み深いです
それを祝うイベントですが
近畿では、神戸の中華街(南京町)で何か10月10日にはイベントが有るのか調べてみましたが、特段開催されませんね➡︎
長崎(新地)の中華街でも10月10日にはイベントは特段開催されませんね➡︎
関東の横浜の中華街ではイベントが開催されます➡︎
神戸と長崎は、あのお国に忖度して、別段、イベントは開催しない方針の様です、余計な荒波は立てたくないとの事でしょうが、以前は開催していた様な気がしていますが?!寂しいですね
今では伝説となった新型コロナ禍2022年に、京都・橘高校の吹奏楽部が台湾政府から台湾の建国日に祝賀への意味での招待を受けた、新型の感染症が未だ未だどうなのか?気になる中なのに、同校及び学生父兄達は訪台を快諾した
台湾に渡り、同校のドリル(〓各種の吹奏楽器を演奏しながら、編隊を形成し、更に踊りや旗を振ったりしての視覚的効果で観衆を魅了する楽器と踊りとの演奏と演技)のパフォーマンスに台湾国民は拍手喝采を贈り、その素晴らしさに感動した
新型コロナ禍の最中なのでその来訪には、いたく台湾国民は賛辞を送り感謝した 以下その模様がYouTubeから
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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