兎に角、大惨事にならなくてよかったです、出火原因が知りたいです、直感ですが今話題のモバイルバッテーじゃないかと憶測、安全検査をすり抜けた其れ、もしそうなら、これからより厳密な検査が行われるんでしょうねぇ〜、また時間掛かるわ
成田発フィリピン・セブ島行き米ユナイテッド航空機が串本沖上空で、貨物室から出火したとの警告がコックピット内モニタに表示された為、関空に緊急着陸
共同通信 / 2025年9月13日 (土)AM5時12分
関西空港で2025年9月12日(金)夜発生した米ユナイテッド航空機の緊急着陸で、同社は13日、脱出用シューターで避難した乗客を当初の目的地、フィリピン・セブに運ぶ代替機を運航する。国土交通省は事故につながりかねない重大インシデントと認定しており、運輸安全委員会は13日にも航空事故調査官を派遣し、調査を開始。
国交省や、運航中の航空機の状況を表示するウェブサイト「フライトレーダー24」によると、成田発セブ行きユナイテッド航空32便ボーイング737は12日午後5時40分ごろ、成田空港を離陸。
午後6時半ごろ、和歌山県串本町沖の太平洋上を飛行中、機体後部にある貨物室から出火したとの警告が表示され、緊急事態を宣言し、進路を北西に変えた。
午後7時10分ごろ関空A滑走路に着陸し、シューターを展開、乗客乗員142人全員が避難した。
50代と80代の女性が脱出時に打撲し、ほかに3人がすり傷などを負った。
それにより関空の滑走路2本とも一時閉鎖されたが、閉鎖の関空滑走路、全面再開
共同通信 / 2025年9月13日 AM3時22分
国土交通省によると、関西空港に緊急着陸したユナイテッド航空機は13日未明、駐機場に移動し、閉鎖されていた滑走路は午前2時半ごろ全面再開した。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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