なんだか禅問答ですね(笑)

コロナ禍でも観光旅行(但し国内旅行ですが)に出掛けている人の手配をされている旅行社のお話はよく聞きました,とどのつまり懐具合とメンタルの問題です

旅館も全館閉鎖でじゃなくて営業縮小だが立派に営業されていた,道路も閉鎖されていませんでした,新幹線も走っていました,

GOーTO  があろうとなかろうと,富裕層は旅行に行っていた3ケ月に一度週末2世代での旅行そんな羨ましい方々を

旅行に行けなくて一番影響を受けたのが,極々普通のOLさんやサラリーマン家族です,

▼の週刊誌のコラムを見た,航空便は小降りな機材での間引き運航なので,少し人が動き出すとダダ混みの様に錯覚する,週末の京都は,観光客が戻って来ている,学生時代の思い出と父兄の理解が進んで11月には修学旅行も結構予約が為されている

これからの旅行はご自身でダイレクト(ネットでいいし,電話でもいいし,FAXでもいいし)に観光商材にアクセスして手配,要望はしっかり伝えれば良いこと,

楽しみ方は人それぞれで楽しんだら良い,兎に角,人生は一度,旅行と云うツールでしっかり人生の思い出造りに勤しんで楽しんでいただきたいもんです

コロナ禍でも観光県では色々工夫して集客への努力しています(ブーメランでの増税となりますが^ω^;)上手く,その企画を利用して旅行にお出掛けください

 

決してメディアに騙されない様に・・・

それは旅行代理店要らないじゃない,ハイそうです

 

飛行機満席なのに観光地ガラガラ!?「リベンジ旅行」で広がる格差

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。