敬宮愛子内親王(としのみや あいこ ないしんのう)が初めての海外公式訪問として親日国「ラオス」を訪問されます,

愛子さまを拝見する都度,なにか幸せを呼び寄せるか,そのふくよかなお顔立ちは,まるでお釈迦さまの生母「摩耶夫人」の如きで,拝見するだけで,幸せになりそうです

ラオスの国旗は日本国旗を模しているかの様な意匠,先の対戦でアジアで唯一植民地主義欧米列強への鉄槌を喰らわした日本へのリスペクトでは?!なんて勝手に思っています,ラオスは長くフランスの植民地でしたから

 

お疲れが残る,乗り換えの航空便です,先様国からの招待で有る皇室外交の公務なので政府専用機での運用で直航便での航程消化が出来なかったのでしょうか?!不思議な航程でのご出張に疑問が残りますねぇ〜

 

ラオスご訪問(令和7年)

愛子内親王殿下のラオス御訪問について(宮内庁プレスリリースから)

令和7年10月17日

閣議了解

この度、ラオス政府から、日・ラオス外交関係樹立70周年の機会に、愛子内親王殿下を同国に招待したい旨の申出があった。

ついては、我が国と同国との友好関係に鑑み、内親王殿下に同国を御訪問願うことといたしたい。

御日程は、11月17日御出発、同月22日御帰国の予定である。

御日程の概要

11月17日(月) 東京 御発
バンコク 御着タイお乗り換え
同地 御発
ビエンチャン 御着(ラオス)
11月18日(火) 同地 御滞在
11月19日(水) 同地 御滞在
11月20日(木) 同地 御発
ルアンパバーン 御着
同地 御発
ビエンチャン 御着
11月21日(金) 同地 御発
ハノイ 御着(ベトナムお乗り換え)
11月22日(土) 同地 御発
東京 御着

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。