バスの運転手はきっと付け焼き刃で採用した、アルバイトだったんだわ?!しかし素朴な疑問ですが送迎バス運ちゃんのミスもミスですが、客室乗務員とチェックイン時の地上職員間の連絡が為されていなかったと言う事ですね、大昔にはチェックインした航空券を搭乗券に変えて、搭乗口で「もぎり」と言う作業でそのもぎった半券と発行した搭乗券と枚数を合わせたもんですが、その枚数が合わないと言うことが発生したなら飛行機は駐機場を出発しません、搭乗客が搭乗便に乗っていないのですから、最悪テロ犯の可能性だってありますから
こんな事故がこれから日常茶飯時起こるんでしょうね!!
ソラシドエア、34人を乗せず駐機場を出発…2台目のバスが行き先を誤る
2024年3月11日
ソラシドエアは2024年3月11日、羽田空港を午前7時15分に出発の熊本行便で、乗客105人のうち34人を乗せないまま駐機場を出発するミスがあった!
搭乗客はバス3台に乗って駐機場に向かっが、その際、34人を乗せた2台目のバスが行き先を誤り、
3台目のバスが駐機場に先着。便は2台目のバスが到着していないのに駐機場を離れたが、乗せ忘れに気付き、再度戻り、乗せ忘れ搭乗客を乗せて無事に出発、良かったです
ポンコツな仕事です、大きな事故が起こらない事を日々お祈りしております
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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