取り敢えず、自身の免疫力を落とさない自己管理と手洗い、うがい、いかにも風邪を引いているノーマスクびとで咳込んでいるとか鼻をすすっている人との空間距離の塩梅、
万事お上任せ、お上の云う事に従っていれば大丈夫、主体的に物事を考える事を忘れた感の日本人、知りませんでした、日本にまた新しい官庁が出来ていたなんて『内閣感染症危機管理統括庁』、企業法人はこの役所の対応がどうのこうのと、錦の御旗で、海外出張への可否を決定するんでしょうね?!
ポジショントークにも留意したい、専門家と称する人の・・・
武見厚労相は2023年11月24日の閣議後記者会見で、中国での子どもの肺炎急増について「中国政府には外交ルートを通じて情報提供してほしい旨伝達している。今後も情報収集に努め、内閣感染症危機管理統括庁と連携して対応していく」と述べた。現段階の報告では既知の病原体が原因とみられ、WHOは、中国への渡航制限は不要としている。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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