どうでもええ事なんですが、香港旅行の観光地を営業せずに香港でのショッピンの話ばかりする、面倒臭い営業マンでした小生
海外旅行の自由化後、日本から最も近い日本人のショッピンツアーの一丁目一番地の海外旅行先が【香港】でした
宗主国がイギリスで在った関係上、イギリスに行かずとも香港で本場イギリスのブランド品が日本で買うより安く買えました、例えば『プリングル』のセーター
例えば『バーバリー』のコートやマフラーが日本での輸入品より格安で
僕は個人的にアクアスキュータムの方が好きですが(どうでもええ事ですが)
なんで香港へ行けないのん❓
この法律の所為です👇
合わせて読んで下さい
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- そもそも、アメリカに無査証(いわゆるノービザ)渡航で行ける様になった「VWP」とは? - 2025年12月14日
- 自由の国を標榜するアメリカでも旅行するには、かつては旅行前に査証(ビザ)の付与を受けなければならなかった - 2025年12月13日
- 韓国への旅行も入国時の書類の電子化を享受出来ない人にはとても難儀な事となる - 2025年12月12日
- 落ちぶれるところまで落ちぶれた日本人 - 2025年12月11日
- 新型コロナ禍が空港での対面審査のデジタル化(〓人と人とが接触しない術)の後押しを促した! - 2025年12月10日

