訪日外人客数2025年は4200万人強、日本人海外旅行者数1400万人強

 

訪日外客数(2025年12月推計値)

12月:3,617,700人、12月過去最高を更新 

2025年計:42,683,600人、年間で4,200万人を突破し過去最多

 

  • 12月の訪日外客数は3,617,700人で、前年同月比では3.7%増となり、12月として過去最高を記録した。スクールホリデーやクリスマス・年末年始に合わせた旅行需要の一層の高まりが多くの市場で見られ、東アジアでは韓国、台湾、東南アジアではマレーシア、タイ、欧米豪では米国、カナダを中心に訪日外客数が増加したことが今月の押し上げ要因となった。
  • また、2025年の年間訪日外客数は42,683,600人で、前年比では15.8%増と、過去最高であった2024年の36,870,148人を580万人以上上回り、年間過去最高を更新した。
  • 韓国、タイなど7市場で単月過去最高を更新したほか、台湾や米国、カナダなど14市場で12月として過去最高を記録した。また、豪州が初めて累計100万人を突破し、中国、韓国、台湾、米国、香港、タイに次ぎ7市場目となる年間で100万人を超えた市場となった。なお、20市場が年間累計で過去最高を記録した。
  • 2023年3月に策定された第4次観光立国推進基本計画では3つの柱「持続可能な観光」「消費額拡大」「地方誘客促進」が示されるとともに、旅行消費額・地方部宿泊数等に関する新たな政府目標が掲げられているところ、これらの実現に向けて、市場動向を綿密に分析しながら、戦略的な訪日旅行プロモーションに取り組んでいく。

*月別推計値と2003年以降の訪日外客数は、下記リンク「訪日外客統計」参照のこと。
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/
「月別推計値(Excel)」、「国籍/月別 訪日外客数(2003年~2025年)(PDF・Excel)」

*訪日外客数とは、法務省集計による出入国管理統計に基づき、算出したものである。訪日外客は、外国人正規入国者から、日本を主たる居住国とする永住者等の外国人を除き、これに外国人一時上陸客等を加えた入国外国人旅行者のことである。駐在員やその家族、留学生等の入国者・再入国者は訪日外客に含まれる。なお、上記の訪日外客には乗員は含まれない。

*単月過去最高の7市場は、韓国、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン。

*12月過去最高の14市場は、台湾、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、北欧地域、中東地域。

*年間累計で過去最高を記録した20市場は、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシア、北欧地域、中東地域。

添付資料

※別紙は以下よりご確認ください。

本報道発表の全体版資料はこちら(PDF)

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。