スッチーはエッセンシャルワーカーですね!引き留めに賃上げと5年間の労働協約とは
スイス航空、客室乗務員を最大18%賃上げ
独ルフトハンザ航空傘下のスイス航空は、客室乗務員労組kapersと4~18%の賃上げを含む新たな5年間の労働協約を結んだと発表した。組合員の承認を経て、来年1月1日から適用される。
新協約「CLA23」の下では、客室乗務員の基本給は月額4,000スイスフラン(4,255ドル)に増…
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- そもそも、アメリカに無査証(いわゆるノービザ)渡航で行ける様になった「VWP」とは? - 2025年12月14日
- 自由の国を標榜するアメリカでも旅行するには、かつては旅行前に査証(ビザ)の付与を受けなければならなかった - 2025年12月13日
- 韓国への旅行も入国時の書類の電子化を享受出来ない人にはとても難儀な事となる - 2025年12月12日
- 落ちぶれるところまで落ちぶれた日本人 - 2025年12月11日
- 新型コロナ禍が空港での対面審査のデジタル化(〓人と人とが接触しない術)の後押しを促した! - 2025年12月10日
