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旅のブックマーク

何故?豪州政府は査証(ビザ)を発給したのか?、何故?航空便に搭乗させたのか?(チャーター便なら何故着陸許可を出したのか?)

 

お客様には常にお伝えしております「査証(ビザ)がたとえ発給されていたとしいても、最終的に入国を許可を出すのは入国管理官です」と

 

ジョコビッチは確か小麦粉アレルギー?(グルテンフリー食事派だったかと?!)、だからワクチン接種はしていないとか?!それならそれに変わる諸検査があってのビザ発給や航空機へ搭乗となる(チャーター便なら着陸許可)

今回の航空運賃は搭乗させた航空会社が支配う事となる小生に認識(でもジョコビッチ選手クラスならチャーター機か!^_^

ジョコビッチ選手にはなんの落ち度も無い

コロナ渦で(豪)オーストラリアにも適切な入国要件が在る筈だが?

 

 

 

 

オーストラリア国境警備隊は6日、テニスの全豪オープンに出場するために5日深夜にメルボルンに到着したセルビアのノバク・ジョコビッチ選手の入国を拒否したと発表した。新型コロナウイルスワクチンの接種免除に必要な証明がなされなかったと判断した。ジョコビッチ選手の弁護士は異議を申し立てた。

モリソン首相は6日、当局の判断を支持し「規則は規則だ。いかなる人物であれ、規則を超えた存在であってはならない」とツイッターに書き込んだ。ジョコビッチ選手はワクチン接種の有無を公表していないが、打っていないとみられている。

ジョコビッチ選手は男子テニスで世界ランキング1位。今回の全豪は、4連覇と四大大会歴代単独最多となる21勝目が懸かっていた。

オーストラリア当局は6日中に同国を離れるように命じた。ジョコビッチ選手のメルボルン入りに先立ち、全豪オープンを運営するビクトリア州政府が接種免除を許可したが、連邦政府が州政府の決定を覆した形となった。(共同)

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

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