またまた、起こりましたね、重篤な事故で無かったのが不幸中の幸いでした、しかし、毎度申しておりますが、新型コロナ禍前以上に、航空機の誘導でのケアレスミスや重篤な事故が頻繁に起きています、やはり人手不足から来る問題?
何が起こるか判りません、避けようが無いです、もう極々普通に起こっています
危機管理上、特に企業法人の長距離出張旅行には20年も前には当たり前の様に、日程に組む込まれていた予備日や搭乗便が万一運航しなかった場合には次便が運航されている様な航程のプランニングが必要です
顧客はキツキツに組んだ航程日程を考えて、その航程で航空便を予約してくれと云われますが、とても怖いのでお断りしています、
新型コロナ禍中や開けた今、お客に言いなりになら無いので、どんどん顧客は無くしています、でもそれで善いと考えています
とどのつまり、一番困るのは旅行者ですから
誘導路(TaxiwayとかTaxiline)上、での事故です
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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