タイトルの「朝」に、かけました
「朝鮮」とは、なんと素晴らしい国名か「朝日が鮮やかな国」、
昔「大韓航空」の営業課長さんから、大韓国航空の上級搭乗者用のラウンジに「モーニング カーム」と命名された理由に、それはまさに「穏やかな朝」・「静寂の朝」とでも邦訳したら、しっかり「朝」の「モーニング」が入っていると聴きました、古来「朝鮮」への敬意(リスペクト)からだとも
古来朝鮮半島の勢力図は「高句麗」が1番強くて朝鮮半島の殆どを統治していた、その次が「新羅」、そして日本に何かと助けを求めて来た「百済」、「伽耶」も在った、
ご存知の現在の「北朝鮮」も「韓国」の英語表記での国名には『KOREA」がは入っている『KOREA』は、「高句麗」『コリョ』から由来している事は言わずもがな
ノスタルジックに漢字で国名を変えるなら「北高句麗」、「南高句麗」がしっくり来るのかもしれない、現に英語メディアは「ノースコーリア」、「サウスコーリア」と云っているから
北朝鮮国の位置は、まさに「高句麗」が存在していた場所と被る、
韓国内には、その北朝鮮が、保守本流の朝鮮半島を治める(〓統治する)、国と名乗るにふさわしい国だと、マジで思っている人たちも多く存在する、古来朝鮮の栄光の時代をしみじみとしたメンタルで思う気持ちや懐かしく思う気持ち、そんなノスタルジーに浸る人達が厳然と存在している事実、それが左派勢力と私は理解しています、一向に韓国が本当の意味での民主化しないのは、
その辺の葛藤(北朝鮮の方が本当の朝鮮半島の名士を名乗る資格が在ると)が在るからだと常々考えています、
2025年6月4日(水)朝には雌雄が決する戦いが終わり、左派勢力が推す新大統領が韓国を引っ張って行く事になるんでしょうね?!
そうなると日韓関係は元の木阿弥と化してしまいますね、まぁ日本の立ち位置はいつも同じで相手側の韓国のその折々の為政者が毎度、反日を政治的プロパガンダとして、打って出ているだけですが
これで、韓国からの観光客が激減する事は間違いですね
韓国内の北朝鮮派と、韓国の未来を目指す右派との戦いは、日本へも大きな影響を及ぼしますので、注視が必要です
余談
本当は、「松平直子」の「別れの朝」が好きです、極々普通の歌う彼女の歌唱力の素晴らしさ、勿論べドロアンドカプリシャスの後年のボーカルの「高橋真梨子」の朗々と歌い上げる、歌い方も良いのですが、初代のボーカル「前野曜子」のパワフルな歌い方もいいのですが
https://youtu.be/Rp14bZQY7TE?si=MTQHQB5FBpvMn4gS
村松社長
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