上海への企業法人の出張への問い合わせが多く成って来ていますが、これでまた元の木阿弥に

 

 

上海市民、猛暑の中で集団検査、

再度のロックダウン恐れる住民

中国の金融都市・上海で感染力の強い新型コロナウイルスの派生株が確認され、数百万の住民が2022年7月12日、猛暑の中で検査の行列に並んだ。

症例数が再び急増する中で、住民は再度のロックダウン(都市封鎖)に対する恐怖を募らせている。

上海当局は市内16地区の住民に対し、12~14日の間に2回の検査を受けるよう命じた。

検査義務付けは、感染力の強いオミクロン株の派生系統「BA.5」の市中感染が8日に確認されたことを受けた措置。

BA.5は世界で急激に感染が拡大しており、「ゼロコロナ」戦略に固執する中国政府は重大な脅威とみなしている。

BA.5は首都・北京や北東部の港湾都市・大連、中部の西安など複数の都市で報告され、西安は7日間、封鎖状態に置かれた。

今回は、中国全土が熱波に覆われる中での感染拡大だった。上海は10日の気温が40度に達し、当局が最大級の警戒を呼びかけた。

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。