ベトナムでも帰国できない日本人旅行者が増加、すでに日本で感染しているケースも、領事館が日本出発前のPCR検査を推奨
ベトナムでは、
軽症または無症状で自宅療養する場合の当地基準の療養期間は、陽性となった日から起算して7日目に検査を受けて陰性となるか、
陽性が続く場合は、ワクチン接種者は10日目まで、
ワクチン未接種者は14日目まで自宅療養が継続となる。
このため、ホテル延泊や出国時PCR検査などの追加的な予定外の費用が発生しているという。
さらに、査証免除措置期間を越え、オーバーステイとなった場合、出国の際に罰金を支払うケースなどもあると注意を促している。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空様の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2024年2月起業28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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