そりゃ恫喝もしたくなりますよね、支援金が遅延している場合は、どんどん恫喝して下さい!
収入ゼロの日が続く、海外旅行専従旅行社
貰えるもんはなんでも貰う、国の中小企業向けの支援施策の『月次支援金』
その月の末に売り上げを翌月初1日きっかりに中小企業庁に申請している旅行社社長
『家賃支払いなどに当てるつもりにしているのに、なかなか支給されない2〜3ケ月後がざら、支援される前に廃業や』と
何度も申しておりますが、支援する気が無いと考えるのが合理的な思いだ
旧知の旅行社社長さん、毎度、支援が遅いとクレームを入れる、それも人力でサポートセンターに足を運んで、
そして、窓口係員を恫喝する、そんな社長さん何人も
そしたらなんと7月分は申請後5営業日で入金、8月分は4営業日での入金、『あんたもう入ってるで!』と昨日
【申請したら直ぐに支給(入金)】これが本来の支援金の支給期間でしょー!
「嘘でしょー?」と小生、社長『恫喝したらええんや』と
しかし酷いですねぇ、お役所の仕事、恫喝したら早く仕事するとは(驚
つるはし持ってサポートセンターに恫喝に行こうかなぁ〜
やはり何事も汗をかかなくていけませんね
本来の仕事でしっかり稼いで税金支払っての王道の商いは、いつになるのやら2025年って!廃業間違い無しだわ!
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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