アメリカ、ヨーロッパで12万円です』(キリがええ数字は覚え易いので、盛り過ぎですが^_^)今週、お客さまからの『航空券代えらい高いねぇ』のご質問に、先ず最初にお答えしたのが油代高騰です

それに、日本政府が取っている搭乗者数の制限です、1日あたり50000人(出入国者数合計・2022年9月吉日予定)、航空会社は、自ずと1座席あたりの販売単価は上がります

 

入国者、1日5万人に引き上げへ新たなコロナ対策で

更新

 

 

2022年10月1日から11月30日発券分まで

お一人様1区間片道当たりの日本発着区間設定額

区間 (片道)旅行開始国が日本の場合
日本-韓国、極東ロシア 7,700円
日本-東アジア(除く韓国、モンゴル) 12,900円
日本-グアム、パラオ、フィリピン、ベトナム、モンゴル、ロシア*1 22,900円
日本-タイ、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、ロシア*2 29,800円
日本-ハワイ、インドネシア、インド、スリランカ 37,400円
日本-北米、欧州*3、中東、オセアニア 57,200円

 

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。