地球人全てに、今回のはやり病が罹らない様にする事が出来ないことが解ったからなのか最近、耳に入って来るのが【無症状感染者】なる言葉が在ります、今回のはやり病で日本人がその被害が欧米諸国に比べて少なかった訳には、日本人特有のDNAが起因している事も、もはや既成の事実ですが、北斗の拳風なら『お前は既に死んでいる!ならぬ、お前は既に罹っている』

逆にもう30年近く前に日本人だけが発症した感染症がありました、その流行った場所に住んでいる住人は勿論、訪れている欧米人には感染の症例が無いのに、何故か日本人だけがバタバタと罹患しました、その理由は判らずじまいでした、当時、あらぬ疑いを掛けられたインドネシア政府は、我が国はそんなに不衛生な国では無いと全否定しました

 

『バリ島観光旅行ツアー帰国者におけるコレラ患者の爆発的発生』リポートから

 

 

 

【北京=三塚聖平】中国当局は2022年3月12日、中国本土で11日に確認された無症状を含む新規の市中感染者が1500人を超えたと発表した。

東北部の吉林省では、人口約900万人の長春市が同日、事実上の都市封鎖(ロックダウン)を実施。

北京冬季五輪、全国人民代表大会(全人代)という重要イベントを終えた中国の各地で緊張が増している。

感染者は吉林省のほか、上海市、東部の山東省、南部の広東省などで確認。

11日に無症状を含む160人の市中感染が確認された長春市は、同日から市内全域の住宅地などを封鎖し、全市民対象の計3回のPCR検査に着手した。

都市封鎖など厳しい制限措置で、市民生活への負担や経済活動への影響は避けられない。

だが、中国政府は「ゼロコロナ」政策を掲げており、各地の政府は感染の押さえ込みに躍起だ。

中国でも方針転換を訴える意見はあるが、李克強首相は11日の記者会見で、ゼロコロナ政策に関し「人民の命や健康、正常な生産や生活秩序、サプライチェーン(供給網)の安全を守っている」と主張。

見直しについて「時を移さず変化に対応し、次第に物流や人の流れを秩序正しく再開させる」と述べたものの、具体策には触れなかった。

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。