なんだかおかしな日本です、国民の血税の支援金を詐欺師の如くぶんどる旅行社、働かない方が懐が暖かい、コロナは心を病む流行り病だと思います

確か!日本人は額に汗して、どの国人たちよりも真面目に働いて今の世界的な経済力やその真摯な人生を歩む態度が敬意を受ける誉れとした筈なんですがねぇ

 

『馬鹿らしくて、真面目に商売やってやれらい』と、真面目な飲み屋の友人は云った、行政の時短や一時閉店での協力金がコロナ禍で1000万を超えたと『こんなでええのん!働かないでお金貰って、なんだか頭がおかしくなる』と

旧知のたこ焼き屋は1日の売り上げが1万もあれば、めちゃめて頑張ったと大将がいつも云ってますが、それが店を閉めている方が儲かるといわゆる焼け太りだ

社の近くの喫茶店のママさん、お客様とお話しするのが好きでその商売に入られた、その喫茶店は随分古く営業されていますが、そのママさんが喫茶店をしたくて後を引き継がれている、コロナ下の2年間、閉めずに頑張ってらる姿を拝見していましたが、ついに閉めてられるじゃないか!まさかの、もう働くのが馬鹿らしくなられたのかも?

申し訳ございません、真面目に超がつく程の仕事師のママさん、しっかり営業為されていました、たまたま昨日お休みでしたので、アホの小生の早合点です

 

第10期、飲食店等に対する営業時間短縮協力金

 

大阪府では、令和4年1月27日から3月6日まで、新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)に基づく要請を行います。この要請にご協力いただいた事業者の皆様に対し、「第10期 飲食店等に対する営業時間短縮協力金」を支給します。

(申請期間) 令和4年3月1日(火曜日)から4月18日(月曜日)

要請期間) 令和4年1月27日(木曜日)から3月6日(日曜日)までの全期間 <39日間>

(期間1)令和4年1月27日(木曜日)から2月20日(日曜日)まで<25日間>

(期間2)令和4年2月21日(月曜日)から3月6日(日曜日)まで<14日間>の各期間のみの申請も可能です。

第10期協力金は、要請期間中に申請受付を開始します。
期間2についても、要請期間が終了していなくても、引き続き要請に応じていただくことを前提として、申請していただくことができます。
※期間1と期間2の全ての期間に申請いただく場合、両期間を選択の上、申請してください。(申請は1店舗につき1回限りとなります。) 

※本協力金は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(協力要請推進枠)を活用した事業です。

 

10期フリップ

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。