2022年3月1日午前0時より帰国(入国者)に適応
以下の厚労省の案内をお読み下さい、これってどうなの?!私は数回読んでも理解が出来ませんでた
与太郎の小生の疑問から(例:自主検査後に陽性反応が出た場合、市中を徘徊した事による、菌まき散らしへの罰則規定は?要は役所がもうどうでもよくなり・面倒臭くなった事が解りますね、馬鹿丁寧だか解り辛いこの文章からその心根が垣間見えます^_^;
・公共交通機関は利用しても良い
・3日間自宅隔離します⇒4日目クリニックで数万円の身銭を出して(PCR又は抗原定量)検査を受ける⇒クリニックでその検査結果を待つ(田舎のクリニックならその検査結果に数日掛かる)⇒厚労省へその結果を届ける⇒厚労省から解き放ちメールが来る、隔離短縮期間があっという間に過ぎます
※それなら最初から7日間、自宅で自主隔離しているのが得策ですね!余計な費用も掛からないので!既にご案内済 みのやはり【そうは問屋が卸さない】ですね
検疫所が指定する施設で強制隔離される、帰国前に渡航していた国は?(10日間隔離既になし・6日間隔離全廃、3日間の強制隔離)
2022年2月24日現在
1)シンガポール
2)インドネシア
3)ドイツ
3)スイス
4)イギリス
5)メキシコ
6)フランス
カナダ・イタリア・スウェーデン・ノルウェー・デンマーク・パキスタン・バングラデシュ・韓国など
より詳しくは文書版⇒・水際対策強化に係る新たな措置(27)
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

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