レベルは全く違いんですが、ロシアのウクライナへの侵略に思うんですが、国連や世界の警察官のアメリカは、これは駄目だ!遺憾だ!と云うばかりで、実力行使は行わない、

省みて小生が属する旅行業界ですが、

『積極的に不正に関与したとは認められない』って子供かよーです

「幽霊が勝手にお上に申請するんですか?」となりますね(爆笑

『申請したが支給されていない』って 子供かよー!

まさに、たこ焼き100個焼いてと言ったが、貰いに行ってませんの体

親友の子供が歩いて帰るのしんどいから、駐輪場で鍵が掛かっていない古びた自転車に乗って帰宅、数日後に元に戻しに行ったら、たまたま警察官に職質されて、盗難届が出てい自転車だったので、窃盗犯として逮捕され家裁で裁定されて罰金となり犯罪者としての履歴が付きましたが

今回の東京証券市場上場の企業【HIS】社傘下の旅行社(使用者責任はHIS社にあるだろにー)とやはり上場企業の【旅工房】社、そして、旅行業界の会長が属する【ワールド航空】社がそれも、国民の血税とでも云える、補助金を不正申請しその血税を搾取した(申請はしたが貰っていなと云う詭弁の会社も)これが無罪放免とは世も末です

業界から去って欲しいのですが、これが意外や意外にも残るんですよね本当レベルが低い業界です、日本の旅行社かいなと思いますが、悲しいけど、それがファクトです

 

GoTo不正申請疑いの「旅工房」、

1万1千泊で宿泊実態なし…第三者委調査

政府の観光支援策「Go To トラベル」を巡り、観光庁から不正申請の疑いが指摘されていた旅行会社の旅工房(東京都)は2日、第三者委員会の調査結果を公表した。560人分の宿泊付き研修旅行を販売して補助金を申請したが、約2万200泊分のうち、少なくとも半分程度となる約1万1000泊で宿泊実態がなかった。
旅工房によると、申請した補助金は総額約6億3000万円に上るが、支給されていない。調査報告書によると、同社は、ITコンサルティングなどを手がける企業からの提案でプランを販売。ただ、旅工房が積極的に不正に関与したとまでは認められないと結論付けた
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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。