日本の参議院選挙が任期満了2022年7月28日を控えて7月10日の投開票と云われています?!がその政治マターが終わらないと相変わらず厳しい日本の帰国(入国)時の面倒くさい防疫管理要件緩和への措置が進みませんのでは??
今それの入国要件を緩和してしまって、またぞろ感染者が多く出ると、『何をしているだ』と政府批判が出ますから、いわゆる政治matterかと小生は感じています
もう、世界がどんどん緩和の方向へ進んでいるファクトから考えると
なんだかなぁ
日本の防疫管理とは?
日本へ帰国・入国時に日本国が求めている防疫上の要件
詳しくは↓
いくら、旅行先国の入国要件が緩和されても、日本へ戻って来る時の検疫(防疫上)要件が緩和されてなくては、ストレスフリーな海外旅行とはなりませんが、相変わらずこれが面倒です
突然の上海封鎖、秋の党大会に向けた重要人事に影響も
中国・上海市の当局者が直前まであり得ないと明言していた事実上の都市封鎖が2022年3月28日に突然、始まった。
新型コロナウイルスのまん延防止が目的だが、中国の政界で波紋を広げている。
「(秋の中国)共産党大会に備える重要人事にも様々な影響がある」「封鎖前に(上海トップの)李強を支えてきた極めて若い秘書長が、駆け込みで(上海市党委員会)副書記に昇進した人事をどう読むかだ」。ここ数日、中国の政治関係者らの間でひそか…
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 来るところまで来た感の街中ファッション - 2025年12月5日
- もはや‘公序良俗‘とは言い難い、けしからんと云うのは昭和ヒトケタの日本人だけ - 2025年12月4日
- さらなる点検が必要になった - 2025年12月3日
- 万事カジュアル化時代の流れに成っていると云ってしまえば其れまですが、なんでもTPOが有る筈なんですがねぇ〜 - 2025年12月2日
- 「超速」日本の「海外旅行」年表:独断と偏見版 - 2025年12月1日