日本も人のことは云えないが、どの国も、未だにその対応に右往左往しているのが3年目の現状です
相変わらず先が見えない
ドイツ、コロナ感染者の隔離義務緩和方針を撤回
ドイツのラウターバッハ保健相は2022年4月6日、新型コロナウイルス感染者の隔離義務を継続すると表明した。
廃止に傾いていたが、隔離が不要となれば感染拡大が加速するとの懸念が強まったため、軌道修正した。
同相はツイッターに「コロナウイルスは風邪ではない。それ故、感染すれば引き続き隔離が必要だ」と投稿した。
隔離義務の廃止を提案したのは間違いだったとした。
ドイツでコロナ感染者は最低7日間の隔離が義務付けられている。
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 来るところまで来た感の街中ファッション - 2025年12月5日
- もはや‘公序良俗‘とは言い難い、けしからんと云うのは昭和ヒトケタの日本人だけ - 2025年12月4日
- さらなる点検が必要になった - 2025年12月3日
- 万事カジュアル化時代の流れに成っていると云ってしまえば其れまですが、なんでもTPOが有る筈なんですがねぇ〜 - 2025年12月2日
- 「超速」日本の「海外旅行」年表:独断と偏見版 - 2025年12月1日