本当にできるのでしょうか?!
あれだけ右往左往したのに、そして今も右往左往していて、コロナ患者には面会謝絶なのに
あの感染のリスク高く致死率が高いエボラですよ!そのエボラ出血熱の次に、危険な感染症区分相当に指定されているコロナなんです、そりゃそうですよね、面会謝絶の病院の対応は
じゃー問います、
コロナ感染の疑いが生じた観光客が泊まった宿泊施設、使った各種交通機関、立ち寄った場所、それらでの全ての濃厚接触者の隔離が必要ですよね、エボラの次に危険な感染症区分相当に指定されている日本の指定感染症法下では
果たして本当にそんな事が出来るのん?
まさに絵に描いた餅
もう演っている感は、止めて欲しいですね
+++新型コロナウイルスについて+++
感染症法に基づく【指定感染症】及び検疫法に基づく《検疫感染症》に指定されています
【指定感染症】:
既に知られている感染性の疾病(一類感染症、二類感染症、三類感染症及び新型インフルエンザ等感染症を除く。)であって、感染症法上の規定の全 部又は一部を準用しなければ、当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるものとして政令で定めるもの(感染症法第6条)
《検疫感染症》:
国内に常在しない感染症のうちその病原体が国内に侵入することを防止するためその病原体の有無に関する検査が必要なものとして政令で定めるもの (検疫法第2条第3号)
観光庁の【外国人観光客の受入れ対応に関するガイドライン】とは?
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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