兎に角、預けた荷物は無くなるとお客様にはご説明しております、どうしても現地で必要な品物(プレゼン用資料とか商品サンプルなど)それが無ければ出張する意味がなるなるから、その様な品物は予め別送して置くか手で持って行って下さいと、欧米のビジネスマンはgarment bag と呼ばれる万能バックを旅行に持参している、スーツ、カッタ、靴、肌着、ノートパソコンなんでも入る、それを機内持ち込み手荷物として持ち込む、預けた荷物がターンテーブルから出てくる時間がもったいないのと、無くなるリスク回避の為だ
紛失した預け荷物、追跡タグが突き止めた先は・・航空会社は違う説明
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 来るところまで来た感の街中ファッション - 2025年12月5日
- もはや‘公序良俗‘とは言い難い、けしからんと云うのは昭和ヒトケタの日本人だけ - 2025年12月4日
- さらなる点検が必要になった - 2025年12月3日
- 万事カジュアル化時代の流れに成っていると云ってしまえば其れまですが、なんでもTPOが有る筈なんですがねぇ〜 - 2025年12月2日
- 「超速」日本の「海外旅行」年表:独断と偏見版 - 2025年12月1日
