こん日的には、各種旅客航空運賃に付加される付加的運賃が多くなって来ています、ご存知の燃油サーチャージは海運会社からのパクリですが、事前座席指定にも別途追加運賃が付加され出して久しいですが、廃油利用の航空燃料使用に対しての付加運賃もびっくりです、あらゆる形で収益がUPできないか、航空会社は考えていますが、今度は、環境問題をお金にするのかもしれません
こんな航空会社のコメントが有るかもです?!
『当社では機内乗務する機長含めてキャビンアテンダントの制服は全て、ペットボトルからリサクルしたペットボトルリサイクル繊維で作った制服を採用しております、環境に負荷を掛けない社会を目指しておりますその観点から、ご搭乗者の皆様には、ペットボトルリサイクル制服着用への付加運賃をお願いしております』
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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