縁日で子供が屋台をそぞろ歩きながらリンゴ飴やたこ焼きを食べているのは何だか判る気がしますが、大人の本当の日本人は、そんなはしたない行為はしない、
国が法律でガムのポイ捨や唾や痰を路上に吐く行為を禁止していたり、公共施設のお手洗いで、うん○した後の水を流さ無いのも罰則が在るシンガポールじゃない、シンガポールで日系企業の社長をされていた方に訊くと、多くのシンガポール人は民度が低く、法的に罰則を科して規制しないと民が自らを律して人様に迷惑を掛けない、だから色々な法律が存在していると欧州でも
アムステルダム中央駅の使い(麻薬で)終わった注射の廃材投棄や水都ベニスのゴミの山には、げんなりしますが、頼んで来て貰って訳じゃない訪日観光客の言い分、これってどうなの?
訪日外人が来襲して来ている今、ここは日本、郷に入れば郷に従うのがよその物の掟と古来から相場は決まっている
訪日客を困らせる「ごみ箱がない」問題 清潔さは評価、でも最大の不満
シンガポールで日本について教えている大学教授は、学生を連れて訪日するたびに必ず尋ねられることがある。「なぜごみ箱がどこにもないの?」増え続ける欧米からの訪日客も首をかしげる。
予算に限りがある若い旅行者にとっては特に迷惑。シンガポール国立大学教授のクリス・マクモランさんはそう語り、コンビニで買ったおにぎりやインスタ映えするデザートを食べた後に、ごみを捨てる場所を探しても見つからないと訴えた。
地元の日本人は訪日客と違って、自販機やコンビニで買った商品をその場で食べないことが多い
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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