まるで水晶玉の様に逆に映る事象です

 

今日の隣国民衆は日本人の様な緬羊的な生き方でなく独立心旺盛で、高い教育も施され、そして昨今のデジタル化により、実際の画像での事実は白日の下に晒されて民衆各々でその画像事実は共有されてしまいます

 

「江油写真館」とインプットすれば、幾らでも画像が出てきますね

経済協力と云う時の政権に実利で、戦中の痛みを赦して貰った筈の日本、今更蒸し返されてもそれも事実に反する行為を

 

風刺画は米SF映画『エイリアン』の寄生生物がモチーフで、国家が定義する物語を観客が強制的に「注入」されることを暗示している。

 

南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラング「江油写真館」が中国で流行る訳

2025年8月24日

 

この『南京照相館』の興行収入が今年公開の中国映画で3位に躍り出た時、四川省の江油市という街で起きた、校内の集団いじめ事件が世論の注目を集めた。

家庭が貧しく両親が障害者の14歳の少女がいじめっ子たちの標的となり、罵詈雑言、脅迫、暴力にさらされた。彼女は服を脱がされ、ひざまずかされもした。その様子を撮影した動画がネットで拡散し、少女の両親は何度も警察に土下座して助けを懇願したが、冷淡な警察はほとんど何も対応しなかった。

警察の対応に不満な江油市民が市政府庁舎前で抗議を行い、いじめっ子を厳しく処罰しようと呼びかけたが、警察はこれを暴力的に鎮圧した。このことが国外の中国語SNSで拡散し、激怒したネットユーザーはこの事件を『南京照相館』にちなんで「江油照相館」と呼んだ。

「身近な弱者のためには声を上げる勇気もないのに、映画館では義憤が胸いっぱいにあふれた」映画の観客に対する皮肉だ。

■現実の国辱に対する感覚は麻痺

 

URL*

https://news.yahoo.co.jp/articles/76a4516752c215e2772f3490c9cf78dca4f87ada

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。