何も殊更に憎悪を煽る必要が無い現状なのに、庶民の深層心理に、憎悪を煽るとは、悪質だわ

2025年の中国の建国記念日(いわゆる「国慶節」)今日は中国の建国記念日休日で今日から約1週間、中国庶民にとっては嬉しい8日間連休が続く10月1日(水)〜10月8日(水)迄8日間が国定連休

反日を煽る政府の思惑と違って、中国人の一番旅行したい海外旅行先が日本とは笑うに笑えない現実です

日本を為政者は、反日のプロパガンダで、貶めているのが滑稽です、賢明な国民が政府の遣り口を一番良く知っていて、そんな国の国民が一番お気に入りで日本へ来襲する

 

行き過ぎた反日が罷り通るなら、更にいっそう日本人へ無査証(ノービザ)渡航の恩恵を取り下げてやっても良い発想が出てきてもおかしくないのでは!

現在の日本人への中国へのノービザ渡航の期限が2025年12月31日と迫って来ていますがさてどうするのか、中国政府、その対応が見ものです

 

ビザ免除措置対象国の範囲拡大に関するお知らせ

2024-11-22 15:33

 北京時間2024年11月30日0時から2025年12月31日24時まで、ブルガリア、ルーマニア、クロアチア、モンテネグロ、北マケドニア、マルタ、エストニア、ラトビア、日本の一般旅券を所持し、商業・貿易、観光、親族訪問、交流・訪問、トランジットを目的とする、中国に30日以内に滞在する人員に対し、入国ビザを免除します。上記ビザ免除条件を満たさない人員は、引き続き入国前にビザを取得する必要があります。

中国駐日本大使館問い合わせ電話:03-6450-2196

メールアドレス:tokyo@csm.mfa.gov.cn

 

URL

https://jp.china-embassy.gov.cn/jpn/lszc/hzqzyw/202411/t20241122_11531311.htm

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。